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GIGAスクール構想を推進する仲間の巻き込み方とは?

「学びの場.com」で公開されているレポートをご紹介します。


GIGAスクール構想を推進する仲間の巻き込み方とは?

〜川崎市総合教育センター研修レポート〜

神奈川県川崎市では、GIGAスクール構想により、市立⼩中学校の児童⽣徒に1⼈1台のChromebookが導入された。この状況を踏まえ、2021年から、どのような学校でGIGAスクール構想(ICT活用)が進んでいるのか、東京大学・川崎市・内田洋行の共同による調査研究が開始された。

この共同研究の成果報告を兼ねて、2022年7月25日に東京大学大学院情報学環の山本良太特任助教を講師として開催された研修「市内アンケートから見えてきた端末活用が進む学校・学級づくり」を取材した。市内から参加希望者が募集され、小学校教員を中心に30名弱が参加した。


詳しくは、下記「学びの場.com」をご覧ください。

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