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意外と知らない”校務のクラウド化とセキュリティ”

内田洋行教育総合研究所の教育ウォッチリポートをご紹介します。

意外と知らない”校務のクラウド化とセキュリティ”(第1回)
―校務のクラウド化―

新型コロナウィルスの流行による在宅勤務の一般化などの影響もあり、働く時間だけでなく場所にも柔軟性をもたせるという動きが社会的に生まれています。教育の現場では、児童生徒が校内にいる昼間の在宅勤務は難しいかもしれませんが、情報を「外に出さない」ことで守るという考え方は、働き方改革の流れに適合しなくなってきました。学校のデジタル変革:DXはどこまで進んでいて、どのような姿を目指しているのでしょうか。第1回では「校務のクラウド化」について取り上げます。

意外と知らない”校務のクラウド化とセキュリティ”(第2回)
―教育現場のセキュリティ対策―

第1回でクラウドサービスが教育の現場でも普及し始めていることが分かりました。現在、多くの学校の先生は職員室でしか使えない校務用端末と、教室や自宅でも使える学習用端末の2台を支給されていますが、端末やネットワークを変更して、1台の端末で両方の作業を可能にした自治体も出てきています。それに伴い、新たに対応すべきセキュリティ対策にはどのようなものがあるのでしょうか。また、国はどのように方針を定めているのでしょうか。第2回では、学校のネットワークセキュリティについて考えていきましょう。

詳しくは、下記”学びの場.COM”をご覧ください。

意外と知らない”校務のクラウド化とセキュリティ”(第1回)
―校務のクラウド化―

意外と知らない”校務のクラウド化とセキュリティ”(第2回)
―教育現場のセキュリティ対策―

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